副業に挑戦したいと考えている方の中には、
「クラウドワークスを使ってみたいんだけど、実際どうなのかな?」
という疑問を抱えている方もたくさんいるでしょう。
副業や在宅ワークが当たり前になった昨今では、クラウドワークスをはじめとするクラウドソーシングサービスが注目を集めていますが、それでも利用したことがないと不安に感じてしまいますよね。
そこでこの記事では、クラウドワークスの評判や効率的に稼ぐコツについて、詳しく解説していきます。
クラウドワークスって一体何?
クラウドワークスというのは、「株式会社クラウドワークス」が提供しているクラウドソーシングサービスです。
クラウドソーシングサービスというのは、
・仕事をしたい方
・仕事を発注したい方
を繋ぐサービスのことであり、クラウドワークスはランサーズと並ぶ大手クラウドソーシングサービスとして位置づけられています。
サービス開始は2012年からですが、その後2014年に上場を果たしてからというもの、爆発的な人気を集めているのです。
クラウドワークスを活用して仕事を探すメリットは?
では次に、クラウドワークスを活用して仕事を探すメリットについて詳しく解説していきます。
簡単な案件もたくさんある
クラウドワークスと聞くと、
「難しい案件しかないんでしょ?」
「専門的な案件しかないんでしょ?」
と感じる方も多いと思いますが、簡単な案件もたくさんあります。
例えば、
・アンケート
・数百文字程度の記事執筆
・写真撮影
などです。
これらの案件であれば、スキルや知識がない初心者の方でも始めやすく、「初心者歓迎」という記載のある案件に応募すれば、丁寧に指導してもらえることもあります。
エスクローサービスがある
クラウドワークスには、エスクローサービスというものがあります。
エスクローサービスとは簡単に言ってしまうと、料金の仲介サービスのことです。
発注者から振り込まれた料金を、一旦クラウドワークス側が預かって、取引が完了した段階でクラウドワークスから受注者に料金が振り込まれるという仕組みを採用しています。
これによって、
・支払遅延
・未払い
などの問題を回避できます。
スカウト機能がある
クラウドワークスには、「スカウト機能」も搭載されています。
クラウドワークスでは、発注者側が案件を掲載し、受注者が応募して仕事を獲得するという流れが一般的です。
ただ、スカウト機能を活用することによって、クライアントが特定の受注者に向けて、
「この仕事をお願いできませんか?」
と直接依頼をかけられるようになります。
スカウトを受けられるまでに成長することができれば、案件を探す手間が省けますので、効率よく稼げるようになるのです。
福利厚生サポートがある
この記事を見ている方の中には、
「今は副業としてだけど、ゆくゆくはフリーランスとして活動したい」
と考えている方もいるでしょう。
フリーランスにはたくさんのメリットがありますが、会社員と比べると福利厚生が手薄になってしまいます。
クラウドワークスには、福利厚生サポートがあり、毎月3,000円以上の報酬を得ている受注者については、
・食事
・レジャー
・リラクゼーション
などのサービスがお得に利用できる福利厚生を得ることができるのです。
対象施設は全国に23万以上ありますので、かなりお得になると言えます。
いつでもどこでも案件を探せる
クラウドワークスというのは、その名の通り「クラウド型」ですので、スマホやぱそこんがあればいつでもどこでも案件を探すことができます。
本業を持っている方であれば、
・本業の休憩時間に気になる案件を探し、帰宅後に応募する
ということも可能になるため、効率よく仕事を探せます。
仕事相手を選べる
クラウドワークスには様々なクライアントが存在しています。
後ほど詳しく解説しますが、クラウドソーシングには良いクライアントもいれば、悪いクライアントもいます。
悪いクライアントに当たってしまうと、受注後に大変な思いをする可能性が高くなりますので、仕事相手を慎重に選んでいかなければなりません。
とはいえ、クラウドワークスには様々な案件がありますので、
「このクライアントさん、なんか違和感があるな」
「ちょっと高圧的だな」
と感じた場合は、提案を辞退、応募を中止すればいいだけの話です。
会社員とは違い、「仕事を選べる」ということが、クラウドワークスをはじめとするクラウドソーシングサービスを活用するメリットと言えるでしょう。
クラウドワークスを活用して仕事を探すデメリット
では次に、クラウドワークスを活用して仕事を探すデメリットについて詳しく解説していきます。
評価や実績が貯まるまでは仕事を貰いにくい
クラウドワークスに限った話ではありませんが、クラウドソーシングサービスは評価や実績が命になります。
クラウドワークスに登録した直後は、当たり前ですが評価0、実績0の状態になっています。
この状態では、クライアントから信用を得ることができなくなってしまいますので、仕事をもらいにくくなってしまうのです。
とはいえ、少しずつ案件をこなしていき、高評価を積み上げていくことができれば、自然と仕事量も増えてきますので、そこまで心配する必要はありません。
悪質なクライアントもいる
先ほども解説したように、クラウドワークスをはじめとするクラウドソーシングには悪質なクライアントも存在しています。
例えば、
・安く買い叩こうとするクライアント
・命令口調、喧嘩腰のクライアント
・後出しで様々な仕事を追加料金なしで依頼してくるクライアント
などです。
このようなクライアントに当たってしまうと、自分の時給単価や仕事効率が著しく低下します。
場合によっては、
「もうクラウドワークスで仕事を探すのはやめよう」
となってしまう可能性もあります。
記事後半部分で、クラウドワークスに潜んでいる悪質クライアントを見抜く方法を紹介していますので、興味がある方は是非このまま読み進めてみてください。
仕事が多すぎる
クラウドワークスにはたくさんの仕事があります。
これはメリットにもなり得るのですが、時としてデメリットにもなるのです。
特に初心者の頃は、どのような案件から手を付けていいかわからず、
「仕事が多すぎて選べない・・・」
という状態になってしまうこともあります。
ただ、クラウドワークスで募集されている案件には「締め切り」が存在していますので、迷っている間に優良案件が締め切り日を迎えてしまう可能性もあるのです。
クラウドワークスで募集されている単価の高い仕事とは?
では次に、クラウドワークスで募集されている単価の高い仕事について詳しく解説していきます。
「どの案件に挑戦すればいいのかわからない」
という方は、是非参考にしてみてください。
ライティング
クラウドワークスでは、数多くのライティング案件が募集されています。
ライティング案件というのは、
・ブログ記事執筆
・SNSの投稿文章執筆
・LPの文章制作
などのことです。
特に多いのが、企業のHPやアフィリエイトブログの記事執筆案件です。
ライティング案件については、記事単価もしくは文字単価が採用されることが多く、どちらかというと文字単価の方が多いイメージです。
クラウドワークスには、文字単価2円~5円、あるいはそれ以上の案件も存在しています。
ただ、中には0.01円~0.3円という相場とかけ離れた金額で募集している案件もありますので注意が必要です。
ウェブ制作
ウェブ制作案件は、高いスキルと知識が必要になることから、単価もかなり高めに設定されています。
1件当たりの報酬が10万円を超えることも珍しくなく、スキルレベルや知識レベルによってはこれ以上の金額を受け取れる場合もあるのです。
コンサル
コンサル業というのは、他の業種に比べると単価が高く、1件当たりの報酬が50万円~100万円、あるいはそれ以上になることも珍しくありません。
クラウドワークスでもコンサル案件が多数存在していて、コンサル内容やコンサル後の結果によっては、高額な報酬を獲得できることもあるのです。
ただし、コンサル案件を受注するためには、スキルや知識だけではなく、その分野に関する経験も必要になってきますので、初心者にはかなりハードルが高いと言えます。
クラウドワークスの評判は?
では次に、クラウドワークスを実際に利用した方の評判について詳しく見ていきましょう。
ネガティブな評判
クラウドワークスの評判を見ていると、
「ワーカーを機械かなんかだと思っているのかな?単価が安すぎる!」
「副業で利用しましたが、こちらに知識がないことを逆手に取り、様々な仕事を報酬なしでやらされました」
という口コミがいくつか見られました。
先ほども解説したように、クラウドワークスには様々なクライアントがいますので、慎重に仕事を選んでいかなければなりません。
また、クラウドワークスを利用する場合は、何が起こっても自己責任となりますので、
「知識がない」
「よくわからない」
というのは、正直言ってしまうと「全て自分の責任」です。
個人で稼ぐというのはそう簡単なことではありませんので、知識を身に付けると同時に経験も養って、クライアントから買い叩かれないワーカーを目指していきましょう。
ポジティブな評判
クラウドワークスを利用した方の中には、
「クライアントさんが優しすぎる!子育てのことまで気遣ってくれて、スケジュールについても融通を利かせてくれて、感謝しかありません!」
「クラウドワークスを使って半年で、本業収入を超える報酬を獲得できました」
と感じている方もいるようです。
クラウドワークスというのは、使い方、考え方次第で自分のキャリアを形成するための便利ツールになりますので、勇気を出して挑戦してみることをおすすめします。
クラウドワークスを活用して効率的に稼ぐコツ
次に、クラウドワークスを活用して効率的に稼ぐコツをいくつか紹介していきます。
スキルを磨く
クラウドワークスで稼ぐためには、スキルを磨く必要があります。
どの案件に挑戦するかによって必要なスキルや知識が変わってきますが、間違いなく言えるのは、
「初心者レベルのスキルしかない場合は、お小遣い程度の金額しか稼げない」
ということです。
ガッツリ稼ぎたいと考えている方は、目標金額を稼げるだけのスキルと知識を身に着けていきましょう。
ポートフォリオを作る
クラウドソーシングで稼ぐには、ポートフォリオを充実させる必要があります。
ポートフォリオというのは、過去作品を掲載したページのことで、内容を充実させることによってクライアントからの信頼を得やすくなるのです。
ブログを使って自分のポートフォリオを作成している方も多いため、クラウドソーシング副業に興味を持っている方は、同時にブログも開設してみると良いでしょう。
最初は低単価で受注するのも1つの方法
クラウドソーシングで副業をしたいと考えている方の中には、
「できるだけ高単価で受注したい」
と思っている方もいるでしょう。
ただ、最初から相場通りの価格、あるいはそれ以上の価格で案件を受注するのはかなり難しいと思ってください。
先ほども解説したように、クライアントは実績や評価が高い受注者に優先して仕事を振りますので、登録したての頃はスムーズに仕事を獲得できないこともあります。
このようなトラブルを避けるためにも、最初は適正価格よりも若干低い金額を提案し、実績や評価を積み上げると同時に、単価を引き上げていくという戦略を取ってみることをおすすめします。
単価の高い案件に応募していく
ある程度実績と評価が積み上がったら、単価の高い案件に応募していくことが大切です。
いつまでも低単価で受注していると、心も体も疲弊してしまいます。
「単価を上げたら仕事を貰えないのでは?」
と思ってしまう方もいます。
ただ、クラウドソーシングをチェックすればわかりますが、仕事は無限に存在していますので、深く考える必要はありません。
スキルや知識レベルが向上したタイミング、評価や実績が貯まったタイミングで受注単価を引き上げていきましょう。
別のクラウドソーシングも活用していく
クラウドワークス以外にも、
・ランサーズ
・ココナラ
など、多数のクラウドソーシングサービスがあります。
1つのクラウドソーシングに依存するのは比較的リスクが高いため、タイミングを見て別のクラウドソーシングにも挑戦していくことをおすすめします。
クラウドワークスを利用している悪質クライアントを見分けるコツ
最後に、クラウドワークスを利用している悪質クライアントを見分けるコツについて、詳しく解説していきます。
評価が極端に低い
クラウドワークスでは、クライアント側の評価を確認することもできます。
評価が極端に低いクライアントは、過去に受注者とトラブルを起こしていたり、受注者のことを軽く見ていたりする可能性が高いため、受注を避けた方が良いでしょう。
本人確認やプロフィール設定を行っていない
本人確認はプロフィールの詳細設定を行っていないクライアントにも注意が必要です。
なぜなら、そのアカウントが「捨てアカ」である可能性が高く、無茶な要求をされるケースもあるからです。
安心して仕事を受けたいと考えているのであれば、
・本人確認済み
・プロフィール設定済み
のクライアントを探すようにしましょう。
まとめ
クラウドワークスというのは、ランサーズと並ぶ大手クラウドソーシングサービスです。
日々様々な案件が追加されていて、仕事のジャンルも多岐にわたります。
中には、クラウドワークスを使って本業以上の収入を稼ぎ出している方もいますので、副業を始めたいと思っている方は是非登録してみてください。
ただし、知識がない状態で挑戦してしまうと、クライアントとトラブルになってしまったり、騙されてしまったりすることもあります。
このような事態を避けるためにも、今回紹介したことをしっかりと確認し、最低限の知識を身に付けたうえで登録するようにしましょう。
コメント