副業でwebデザインを始めたいと考えている方はたくさんいるでしょう。
とはいえ、
「webデザインって本当に稼げるの?」
「初心者だけど大丈夫なのかな」
というような疑問や不安を抱えている方も多いはずです。
そこでこの記事では、副業でwebデザインを始めるメリットや仕事内容、効率的に稼ぐコツなどについて詳しく解説していきます。
webデザインに少しでも興味がある方は、是非最後までチェックしてみてください。
副業でwebデザインを始めるメリットって何?
では早速、副業でwebデザインを始めるメリットについて、詳しく見ていきましょう。
在宅で仕事ができる
webデザインというのは、パソコンとツール、それからスキルと知識があればいつでもどこでも仕事を行うことができます。
環境が整っていれば、当然自宅でも仕事をすることができますので、今流行りの「リモートワーク」「テレワーク」の実現が可能です。
在宅で仕事を行えるということは、
・本業が終わった後
・育児や家事が終わった後
・隙間時間
などでも仕事を行えるということですので、無駄な時間を徹底的に省き、効率よく稼げるようになるのです。
時間に縛られずに働ける
アルバイトやパートなどを副業にする場合、どうしても時間に縛られてしまいますよね。
webデザインの場合は時給や日給ではなく、案件ごとの報酬になることが多いため、時間に縛れることなく働けます。
中には、一日数時間の作業で数万円以上の報酬を稼ぎ出している方もいますので、非常に夢のある仕事と言えるでしょう。
仕事内容の幅が広い
仕事の幅が広いというのも、副業でwebデザインを行うメリットです。
クラウドソーシングなどを確認してみるとわかりますが、1日で作業が完了するような簡単な仕事から、長期間に及ぶ高額案件まで幅広く募集されています。
そのため、
・隙間時間でできる案件を選ぶ
・ガッツリ稼げそうな大型案件を選ぶ
というように、自分の状況やスキルなどに合わせて挑戦する案件を自由に選べるようになるのです。
「個人で稼ぐ」という経験が身に付く
副業でwebデザインに挑戦することによって、「個人で稼ぐ」という経験が身に付きます。
雇われている時は、決められた曜日や時間に出社して、言われたことをやっているだけでもお給料が貰えます。
しかし、個人でwebデザイン案件を受注する場合、自ら営業をかけていかなければなりません。
要するに「受け身」の姿勢ではいつまで経っても稼げないということです。
会社員に慣れてしまっている方や、雇われることが当たり前になってしまっている方の中には、自分でお金を生み出すという経験をしたことがない方もいるでしょう。
副業でwebデザインを始めれば、自分で1からお金を生み出せるようになりますので、人生の選択肢を広げやすくなるのです。
転職にも有利
webデザインというのは、年々需要を伸ばしています。
副業でwebデザインを始めて、スキルや知識を身に付けることができれば、転職でもその技術を有効活用できるようになります。
こう聞くと、
「webデザイン系企業への転職しか有利にならないでしょ?」
と考える方もいると思いますが、そんなことはありません。
今では、様々な業界でwebデザインが必要とされていますので、webデザインスキルを身に着けるだけでも転職の幅が広がりやすくなるのです。
初心者でも始めやすい
webデザインは誰でも簡単にできることはありません。
ただ、一部の天才にしかできない高度なスキルというわけでもないのです。
短期集中で学習を行えば、場合によっては数か月で案件を獲得できるまでに成長することもできますので、初心者や未経験者にも最適と言えます。
そもそもwebデザインってどんな仕事をするの?
では次に、webデザイナーが行う代表的な仕事をいくつか紹介していきます。
バナー制作
webデザイン案件で比較的多いのが、バナー制作の仕事です。
バナー制作は、ユーザーが興味や関心を引くような斬新なデザインを考える必要がありますので、センスが問われます。
バナー制作と聞くと難しく感じてしまうかもしれませんが、
・illustrator
・Photoshop
などのスキルと、基本的なwebデザインスキルがあれば意外とすぐに取り組めますので、そこまで難易度は高くありません。
報酬単価については、1,000円~が相場となっていますが、スキルや知識をクライアントに認めてもらえれば、数万円から数十万円あるいはそれ以上の報酬を獲得することも可能です。
ロゴ制作
ロゴ制作というのは、クラウドソーシングサイトの中でも比較的案件数が多く、需要の高い仕事と言えます。
企業のロゴを作ったり、商品ロゴを作ったりというのが主な仕事内容です。
こちらもillustratorやPhotoshop、それから基本的なwebデザインスキルがあれば比較的簡単に始められます。
クラウドソーシングサイトの中には、
「初心者デザイナー歓迎」
という案件もありますので、興味がある方は一度挑戦してみてください。
LP制作
LP(ランディングページ)というのは、読者が最初に着地するページのことを指し、1ページで内容が完結するものがほとんどです。
商品やサービスの紹介記事によく用いられるLPは、webデザイナーが制作を担当することが多いです。
LPの文章についてはセールスライターやコピーライターが担当することもありますが、基本的なデザインについてはwebデザイナーが行います。
LPでは、ユーザーの購買意欲をいかに掻き立てられるかが勝負になり、色合いやデザインが非常に重要となってきますので、webデザイナーのセンスが問われる仕事とも言えるでしょう。
コーディング
webデザイナーは、完成したwebデザインをもとに、コーディングを行うこともあります。
コーディング作業には、
・スピード感
・正確性
・視認性
が求められますので、若干難易度が高いです。
また、illustratorやPhotoshopの知識だけでなく、プログラミング言語の知識も必要になってきますので、報酬相場も比較的高いと言えます。
場合によっては、1件で10万円以上の報酬を獲得することも可能ですので、ガッツリ稼ぎたいと考えている方は挑戦してみてください。
サイト改修業務
既に完成しているサイトの改修作業も、webデザイナーの仕事です。
クライアントの中には、
・今あるサイトの見栄えを改善したい
・デザインを改善して売り上げを上げたい
と考えている方も多く、意外と需要がある仕事と言えます。
サイトの改修作業にはかなりの時間と手間がかかりますので、報酬も跳ね上がります。
ほとんどの案件が10万円から30万円前後で募集されており、場合によっては1件当たり100万円の報酬を獲得できることもありますので、かなり夢があると言えるでしょう。
webデザインを副業として行う場合はどんなスキルが必要?
では次に、webデザインを副業として行う場合に必要なスキルをいくつか紹介していきます。
デザイン関連ツールの操作スキル
まずは、デザイン関連ツールの操作スキルです。
先ほどから何回か登場していますが、
・Photoshop
・illustrator
などは、webデザイナーなら使えて当たり前です。
逆にこれらのツールの使い方がわからない場合や、上手に使いこなすことができない場合、案件を受注できなくなるケースもありますので注意しましょう。
コーディングスキル
先ほども解説したように、webデザイナーが行うのはデザイン関連の仕事だけではありません。
場合によっては、HTMLやCSS、プログラミング言語などを使ってコーディングを行うこともあります。
コーディングが行えるかどうかで獲得できる報酬額が大きく変わってきますので、ガッツリ稼ぎたいと考えている方はできるだけ早めに習得しておくことが大切です。
仮に副業だったとしても、デザインスキルとコーディングスキルがあれば、本業以上の収入を稼ぐことも夢ではなくなります。
ライティングスキル
ガッツリ稼ぎたいと考えているのであれば、webデザインスキルのほかにライティングスキルも身に着けておくと良いでしょう。
先ほども解説したように、LP制作などでは文章を書くこともあります。
webデザイン関連のスキルや知識がない場合、ライティングについては断らざるを得なくなってしまいます。
しかし、ライティングスキルがあれば、LP制作全般を巻き取れるようになりますので、より効率的に稼ぎやすくなるのです。
webデザインの仕事を効率的に探す方法は?
では次に、webデザインの仕事を効率的に探す方法について詳しく解説していきます。
クラウドソーシング
webデザイナーをはじめとするクリエイターの多くは、クラウドソーシングを活用しています。
代表的なもので言うと、
・ランサーズ
・クラウドワークス
・ココナラ
などが挙げられます。
これらのサービスは誰でも無料で利用でき、初心者でも比較的簡単に案件を獲得できますので、興味がある方はどんな案件があるのかのぞいてみてください。
紹介
webデザイナーに限った話ではありませんが、友人や知り合いの紹介で仕事が決まるということも良くあります。
例えば、
・webデザイン企業に勤めている友人
・webデザイン企業を経営している先輩
などから仕事を貰うことができれば、ストレスやプレッシャーを軽減しながら仕事を行えますよね。
もちろん仕事である以上、クライアントの期待には応えなければなりませんが、見ず知らずのクライアントから仕事を受けるよりも気が楽です。
webデザイン関連の仕事を持っていそうな友人、知り合いがいる場合は、声をかけてみると良いでしょう。
スクールからの紹介
近年、webデザインのスキルを学べるスクールが急増しています。
スクールの中には、ただ知識を与えてくれるだけでなく、フリーランスになりたい方や副業として個人で案件を受けたい方のために、案件の紹介を行ってくれる所もあるのです。
このようなスクールに通えば、効率よくスキルや知識を身に付けながら、卒業と同時に案件を受注できるようになります。
SNS
webデザイナーの中には、SNSで案件を受注している方もたくさんいます。
特に人気を集めているのは、Twitterです。
Twitterで「webデザイン」と検索すると、たくさんのつぶやきとユーザーがヒットします。
中には、
「案件を手伝ってくれる方募集します」
というようなツイートもありますので、興味がある方は勇気を出して応募してみてください。
webデザイン初心者が効率的に案件を獲得する方法
冒頭でも解説したように、webデザインは誰でも簡単に行える仕事ではありません。
以下、webデザイン初心者が効率的に案件を獲得する方法について詳しく解説していきます。
最初はとにかくスキルと知識をつける
webデザインの案件を獲得するためには、最低限の知識とスキルを身に付ける必要があります。
色に関する知識もそうですし、Photoshopやillustratorなどの知識も身に着けていかなければなりません。
最初から高額案件を受注するのはかなりハードルが高いため、まずは知識とスキルを吸収することに全力を注ぎ、スキルレベルが一定以上になった段階で、案件を探していくようにしましょう。
低価格で案件を受注する
最低限のスキルと知識が身に付いたら、いよいよ案件探しに入ります。
この時に注意すべきなのが、
「最初から相場通りの価格で受注しようとしてはいけない」
ということです。
クライアントは、そのアカウントの実績や評価を基に依頼するかどうかを判断します。
webデザイナーになりたての頃は、当然実績も評価もありませんので、相場通りの案件を狙ってしまうと仕事が入ってこなくなってしまうのです。
最初は実績つくりのために、相場より若干低い価格帯でサービスを出品し、実績と評価、それからクライアントの信頼を積み上げながら受注金額の最低基準を挙げていくようにしましょう。
ポートフォリオを充実させて高単価案件に挑戦
受注率を高めるためには、ポートフォリオを充実させることが大切です。
ポートフォリオというのは、過去の作品を掲載するページのことを指します。
近年では、自分のポートフォリオに、
・メニュー
・納期目安
・割引条件
などを記載する方も増えています。
ポートフォリオを充実させることによって、クライアントからの信頼を得やすくなりますので、仕事にも繋がりやすくなるのです。
webデザイン未経験者がスキルを習得する方法
この記事を見ている方の中には、webデザイン未経験者もたくさんいるでしょう。
以下、webデザイン未経験者がスキルを習得する方法について詳しく解説していきます。
独学
webデザインのスキルは独学でも習得することができます。
本やYouTubeの動画、無料学習サイトなどを活用することによって、少しずつ知識を身に付けて行けるようになります。
独学の場合は、費用をグッと抑えることができますので、予算に余裕がない方や自分のペースでじっくり学習したい方におすすめです。
一方、指導者がいないため、間違った方向に進んでしまいやすいというデメリットもあります。
独学で学習を行う場合は、メリットやデメリットをしっかりと理解したうえで、慎重に進めていかなければなりません。
スクールに通う
webデザインの知識やスキルを効率的に習得したいと考えている方は、スクールに通うことをおすすめします。
先ほども解説したように、スクールに通うことで、正しい知識を効率よく学習できるようになりますし、スクールによっては卒業後に案件を紹介してくれる所もあります。
スクール費用は決して安くなく、場合によっては数十万円に及ぶこともありますが、案件をコンスタントに受注できるようになればすぐにペイできますので、先行投資と考えてみましょう。
まとめ
webデザインは副業に最適です。
高いスキルと知識を身に付けて、案件を効率よく受注できるようになれば、副収入を得られるだけでなく、場合によっては本業以上の収入を得られることもあります。
また、webデザイン関連の仕事には様々な種類がありますので、得意分野を伸ばしやすいという特徴もあるのです。
ただ、副業webデザイナーとして活動するためには、最低限の知識とスキルが重要です。
案件を受注できるだけの技術力がない方や、webデザイン未経験の方は、
・独学
・スクール
それぞれのメリット、デメリットをしっかりと確認し、自分に合った方を学習方法でコツコツ知識レベルとスキルレベルを上げていきましょう。
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